こども発達研究所
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どのくらいの頻度で通えばいいですか?

 

障害のタイプ、距離、年齢、認知教育のみを望んでいるか、IMトレーニングをメインとされるか、動きなどの身体的問題を優先するか、等で変わってきます。

こども発達研究所で一番成果をあげているのは、認知・IM(運動)・治療の全てを受けられていて、なおかつ月2回くらいのペースで通われており、さらに夏休みなどには集中的にいつもより多めに来られる、といった通い方をされている方です。  予算や距離などによって月1回にされている方も多いです。

 

認知教育のみで来られる場合は、月2回~毎週あたりのペースが多いですが、月2回以上は、ある程度距離が近くないと難しいかと思います。 オンラインで指導可能レベルな時は、そういったやり方をする時もあります。

初診に来られた時などに、どういったところが主要な悩みであるかで、IM、認知、治療(これは1Fの*武田先生管轄)、のどれを優先した組み方をするかは、変わってきます。

 

たとえば、衝動性が強く、落ち着いて指示にしたがったり、行動したりすることが困難であれば、 IMトレーニングを最優先した組み方になります。 しかし、IMトレーニングの動作自体が困難で、あまりに身体的問題が大きい場合は、治療や運動が最優先になります。  これらは認知を進める上で、鉛筆がうまく使えなかったり、落ち着いて座っていられなかったりする問題に対処するためでもあります。

体や行動には大きな問題が無い場合は、認知を優先的に組む場合もあります。

 

ご希望に応じて、こちらが考える優先順位を提示しますが、基本的には発達になんらかの問題を抱えている場合は、全て必用だと思っております。 遠方から来られる方の場合、出来るだけ来られた時に多くの事を得ていただきたいと考え、詰め込む傾向はありますが、ご希望や予算はおっしゃっていただければ、対応いたします。

 


 

所要時間はどれくらいですか?

  

認知教育もIMトレーニングもそれぞれ、1レッスン/1時間ですが、年齢やメニューの組み合わせによって、分割することは可能です。

  • 一番多いのが、IM(運動)1時間+30分の勉強です。

  • 身体の問題が少ない場合や、身体が良くなってきたパターン、認知1時間+IM30分
  • 距離的に比較的近く、が認知のみに通ってくるパターン、(30分~1時間)
  • また、IMトレーニングのリズムという本来の目的に焦点を合わせた場合、 短期集中の訓練が必用になるため、IMhome(家庭用の練習機器)の購入と導入をお勧めすることがあります。近い方は多頻度その時期だけ通ってくることも可能ですが、困難な場合はご家庭ですすめていただきます。

     


      

    IMhomeでの家庭での練習時間は?

      

    トレーニングされる方の状態によります。

  • 例1)動作したり、リズムにあわせる事自体が大変、集中力や体をコントロールしたりする能力に困難がある場合、3分や5分を週2~3回など改善とともにすこしずつ1回の時間を増やしたりしてゆきます。
  • 例2)機能は高くIMトレーニングは可能なので、一気に高度なリズム感までもってゆきたい。短期集中になります。週3~4回、40分~60分/1レッスン 合計20レッスンくらいを1ヶ月程度集中的に。
  • 例3)音を合わせて動作する、ということ自体が理解出来ない。音の指示するところの意味がわからない場合。保護者様に最低限のIMhomeトレーニングをしていただき、リズム感覚を得られたところで、完全介助でご家庭でやっていただきます。5分程度~/週2回~ 改善とともに、介助無しで出来るようにもってゆきます。


  • *こども発達研究所1F和音治療院のこと

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